高品位住宅

地盤調査の実施

地盤調査(スウェーデン式サウンディング)


国土交通省にも定められた、住宅建設に適した地盤調査試験です。多くの国で基準化された方法で、土地の強さ(支持力・沈下量)が容易に判定できます。先端に専用のロッド(ドリル)を取付けて一定深度にて打撃を与えその回数により、建設地の状態を判断します。掘削した土の状況も確認できますので、砂質・粘土質等の地下の状態も解る優れた調査方法です。



設計基準(耐震バランス設計)

住宅金融公庫建設基準を満たした上で、更に建物構造の強化を図る耐震基準を強化しています。武居木材では、グリッド構成による間取りプラン作成で、構造の安定とバランスを考慮した設計を行っています。

[柱・耐力壁の配置と直下率]

柱の直下率とは2階の柱の下に1階の柱がくる率、
耐力壁の直下率とは2階の耐力壁の下に1階の耐力壁がくる率をいいます。
武居木材が採用している高品位住宅の設計基準では、柱の直下率を60%以上、耐力壁の直下率を60%以上に定めています。


[耐力壁の配置と偏心率]

偏心とは重心と剛心のずれのことをいい偏心が大きすぎると建物はねじれるようにして壊れる可能性がありますが、武居木材ではこれをバランスよく配置しています。
■重心=建物の重さの中心。
■剛心=建物の強さの中心で、壁の配置の偏りで決まる。



高耐震〔兵庫県基準〕住宅

〔大地震を経験した兵庫県における高耐震住宅を採用〕

ベタ基礎

武居木材の自慢の基礎は、基礎の中に含まれる13mm径の鉄筋が150mm間隔で密に組まれ、これは通常の2倍以上の鉄筋量になります。また、外周部はダブル配筋を施し、より強固に建物を支えています。基礎の立ち上がり部分はベース部分が250mm以上、立ち上がり部分は400mm以上となっており、これは、武居木材の全ての商品で共通です。

金物

建物外周部の出隅の柱と横架材及び土台はホールダウン金物で相互に緊結します。
また、筋交いは筋交いボックス等で、柱、横架材及び土台に緊結するなど、大きな地震にも耐える構造となっています。


基礎パッキン

基礎のところに置いている黒い物体が基礎パッキンです。これは1m間隔で置かれています。
これによって、基礎と土台にすき間ができ、空気の通りをよくしています。シロアリが生息しにくい床下環境をつくるので、シロアリ駆除剤を使わず安全です。



機械式プレカット部材の使用

武居木材では、精密に機械加工(プレカット)された木材〔含水率20%以下〕を使用しています。
手加工に比べ1.5倍の接合強度で噛み合います。




剛床施工

2階の床は、非常に剛性の高い工法にて施工し、地震の時には、ねじれを防ぎ耐震性を高めてあります。
梁に根太掘りを施し、根太を落とし込んでいき、その上に構造用パネルと遮音・制震マット(4.5mm)を敷き詰め、床材を施工しているため、2階の物音も軽減されます。



床束〔鋼製束〕

武居木材では床を支える束と呼ばれる支持材に、鋼製束を採用。溶融亜鉛メッキ処理でサビやシロアリを寄せ付けず、圧縮強度は2t以上と、大変強く安心の強さで頑丈な構造を支えます。

施工面では、ターンバックル方式で作業を容易に行うことができ、高さの微調整が可能なため精度も高まります。





外壁通気工法

外壁材と構造躯体(柱)との間に通気層を設けています。
結露を防ぎ、建物の劣化を軽減、気密性を維持しながら、壁体内の湿気をスムーズに外へ排出します。
透湿性に優れた透湿防水シートを通気層内に施しています。


ヘッダー配管

床下に設置したヘッダーから各給水栓まで途中で配管を分岐せず施工する工法。施工性、耐久性が高まり、また、メンテナンスも容易に行うことができます。





省エネルギー住宅

省エネルギー住宅は、地域区分で公庫基準に対応した断熱性能を有する住宅が該当します。主な基準として、床下・壁・天井に施工する断熱材の性能や外部に面する開口部の仕様、また、外壁内の通気や小屋裏の換気・床下の防湿コンクリート等、決められた一定の基準があります。

武居木材では、使う場所に応じた材質・厚み・施工手順が一体となって、高品質の省エネ住宅を作り上げています。


シックハウス対策

F☆☆☆☆

規制対象となる化学物質・薬品などを含む建材の使用を禁止し、有害物質の発散を制限、認定商品であるF☆☆☆☆製品を使用し、外壁から小屋裏に通じる通気層からの排気も考慮しています。

24時間換気システム

使用建材・仕上げ材からの化学物質の発散がない場合でも持ち込み家具や備品などからの有害物質の発散はあるため、24時間対応の機械換気設備を設置します。


火災報知機の設置

平成18年6月1日から消防法及び市町村条例により、
全ての新築住宅に火災警報器等の設置が義務づけられました。


バリアフリー住宅

健康な時や若い時には気がつかない住宅内のちょっとした段差が、移動の障害になったり転倒して怪我の原因になることがあります。身体の機能の衰えに備え、老後も若い人と同様に不自由なく暮らせるよう配慮したバリアフリー住宅です。


10年保証

〔(財)住宅保証機構又は、同等の保証制度での10年間の瑕疵保証〕
登録住宅性能評価機関が実施している住宅瑕疵10年保証を実施しています。


施工管理規定による検査の実施

工程内検査・社内完成検査・顧客検査を実施しています。


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